ニュージーランドに生活資金やまとまったお金を安全・お得に送金できる円送金(円建て海外送金)。
現金やトラベラーズチェックのように無くしたり盗まれたりする心配もないので、大きな額でも安心です!





申し込みフォームを送信後確認のメールと送金先の詳細が送られてきます。   日本の銀行窓口でNZに円のまま送金。申込用紙の見本を参考にすれば簡単!   現地口座がなくてもNZに到着後、窓口で受け取れるので便利!自分の口座だけでなく、学校等に直接振り込みも可能。
 
円建てのまま海外送金するのが円送金。
円送金がなぜお得なのでしょうか?

疑問を解消し、納得してから送金すれば、さらに安心!

お申込みから受け取りまでの詳しい手順をご案内。 主要銀行の海外送金用紙の見本はこちら

実際に円送金がどのくらいお得かを計算してみましょう!
送金する金額は?

  両替レート 受取金額
円送金を利用 NZドル
三井住友銀行 NZドル
みずほ銀行 NZドル
東京三菱銀行 NZドル
※海外送金を行うには手数料が必要です。
※日本の銀行レートは窓口での外貨現金両替レートです。更新時点で公示されていたものですので、あくまでも目安としてご利用ください。これらの各数値は、各金融機関が取引時に確約するものではありませんのでご注意下さい。
なお、各両替レートは 2014 年 07 月 15 日現在のものです。

▼トラベラーズチェック
空港での荷物紛失や盗難など安全といわれるT/Cも絶対ではなく、また紛失時の再発行は日本帰国後となる場合も多くあります。
現地銀行などの両替のレートと手数料がまちまち。円送金は銀行間送金ですから安全です。

▼インターナショナルカード
残高照会は1回100円、引き落とし手数料は1回200円(約$3)と手数料が非常に高額であるなど、とにかく不便。また、これらのカードの多くは1日の最高引出し額も決まっており(600〜800ドル程度)、入国直後に非常に不便な思いをしている人も多い。到着後に現金口座を開設して円送金した方が便利です。

▼クレジットカード
キャッシュカードでの支払いは、明細が送られてくるまでいくらになるのか分かりません。
ほとんどの場合、円送金の方が換金レートも有利です。

▼現地口座を日本で開設
出発前に日本でニュージーランドの銀行口座を開設しても、送金時の換金レートは日本のものが適用されます。円送金の方がお得です。
 
・円送金をしてくれるKVBってどんな会社? ・KVBが勧める、お得なお金の持ち込み方法は?
★重要なお知らせ
2005年3月7日

KVBの円送金 指定振込先銀行であるThe National Bank of New ZealandとANZ Bankの合併統合にともない、2005年3月14日月曜日から国際間取引(円送金を含む海外送金全般)においては、銀行名を統一してANZ National Bank Limited, Wellingtonと変更になりますので、日本の銀行で送金手続きをされる際にはご注意ください。
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また、銀行員によってはアルファベット形式の口座番号やSWIFT(スイフト)*に関する知識を持ち合わせていない方もいるようですが、これも間違いございませんので、そのままご記入ください。

*SWIFT(スイフト)とは国際間の金融取引に使われる世界共通の銀行番号で、海外送金には欠かせないものです。厳密には口座番号とは異なりますが、同じ枠内に併記していただいて問題ございません。